「夜中にジャムを煮る」は料理家の平松洋子さんの本のタイトルだけれど、この感覚わかるなぁ、と思う。ジャムの甘やかな香りが心を癒やしてくれ、木の実を食べることは、自分が自然のルーティンの中で生かされていると実感できる。 仕事の切れ間に台所に立ち…
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