「ピッケルと口紅」の著書、北村節子氏から取材を受ける。声が掛かったのは、山渓の元編集長、神長幹雄氏を通してだった。歴代のヒマラヤ女性登山者の出版を考えているとのことだった。 北村節子氏は故、田部井淳子さんの友人であり、ひと昔前に著書を読んだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。