時差ボケ

 夜中に目が覚め、昼は眠い。ぼーっとした頭で学校へ行き履修登録の相談と確認をする。病気で入院中だった担任の教授が授業を再開していて嬉しい。エスキースの指導を受け、100号のキャンバス張りも手伝ってくれた。

 

 白いキャンバスは新しいことが始まる予感を与えてくれる。ここにどんな絵が描かれるのだろう、と思うとちょっとワクワクする。

 

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