新着図書 大谷大学

 大谷大学を受験した際、面接に著書「世界のてっぺんに立った!」を持って行った。そのまま図書に寄贈する旨を伝えたのに面接官の書棚に眠っていたらしい。読みたいという学生がいてわかった。学生に「読み終わったら図書室に入れて」とお願いしたら、ようやく本棚に並んだらしい。

 

 先日、図書室に英字新聞をもらいに行き新着図書をチェックしたら、戸棚に私の本が紹介されていた。気恥ずかしい気もするが、同世代だけじゃなく若者にも読んで欲しい。本はもちろん、人生に出会いは重要な位置を占める。

 

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