終活を始めた友人から、1969年代の雑誌を頂いた。 「山と旅」という月刊誌である。その中に「小さな頂き」という一原有徳さんの寄稿があり面白く読んだ。のちにハードカバーとして出版されたように思う。 一原有徳さんはアーチストでもあり、山の好きな同僚…
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