「西村一夫展」搬出助っ人

 紅葉の中山峠をひた走り、喜茂別の「ギャラリー杣人」へ向かう。国道230号線沿いは寒暖差が激しいので、ひときわ美しく豪華絢爛。絢爛な衣装がふんわりと木に纏わりついている。ひと雨来て風が吹けば、素っ裸になるだろう。今年の見納めだと思う。

 

 開催中、遠くから足を運んでくださった方もいらして、自分のことのように嬉しく思う。ゲストの方々とのアート談義も楽しく、大変勉強になり、感謝する。

今年、4回目の「西村一夫展」は無事に終わりました。お疲れさまでした〜♬